一昨日、平成29年度古都杯終了後、それぞれのチームの監督・コーチ・審判・スタッフの皆さんが集合された懇親会に参加をさせていただきました。
今年の「古都杯」優勝チームは、レギュラーの部 大宮ホワイトベアーズ、ジュニアの部 佐保スポーツ少年団でした。選手の皆さん、関係者の皆さん、誠におめでとうございます。
いやはや、それにしても暑か~った。皆さん、本当にお疲れさまでした。
一段と日に焼けた皆さんが、和気あいあいと懇親会を進められる中、私も大勢の方々とビールを注いだり注がれたりしながら、様々なお話を伺う事ができました。
ほとんど毎週土・日は練習で休みは無いとか、最近不況で土曜日は会社を休みにくくなってきたとか、随分、皆さんご苦労されているようです。その他、教育の現場における指導者(先生)のあり方や、本当に必要とされる教師像、或いは、最近の青少年に欠けているもの、青少年に望むこと、地域社会との関わり等、大変参考になるお話をいただきました。やはり、学校とは違う、されど教育現場の生の声を聞いた思いがいたしました。ありがとうございました。
とにかく、監督・コーチをはじめ関係者の皆さんの子供に対する情熱には、頭が下がります。
団体生活や規律といったものが段々希薄に感じられる昨今、まさしく、学校や家庭では足りない教育の部分をサポートして頂いているんだな、と認識を新たにし、感謝の思いで一杯です。
今後も子供たちの健全育成のために、益々ご尽力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2008年7月29日火曜日
2008年7月26日土曜日
平成20年度『古都杯』開会式
本日『古都杯』の開会式が郡山九条グランドで行われました。毎年この時期に開催されます『古都杯』は、旧市内のチームを中心とした、紀寺・飛鳥・佐保・大宮・京終・大安寺・附小・鼓阪の8チームで競われる大会です。そして、この大会を運営しているのが、古都会です。子供達が、たくさんの友達をつくり、楽しい思い出ができるよう、又、監督、コーチ、審判員、保護者の皆さんの親睦を深めることが、この会の目的です。
実は私、古都会の名誉会長をお引き受けしているので、今日の開会式でもご挨拶をさせていただきました。
・とても暑い二日間の大会になるので、熱中症に充分気をつけてほしい事。
・選手を支える多くの人達(監督、コーチ、家族等)に感謝の気持ちを忘れないでほしい事。
・支えていただく人達のご恩に報いるのは、最後まで諦めずに全力を尽くすことであるという事。
・大きな夢(甲子園出場、日本のプロ野球選手、大リーガー、オリンピック日本代表選手)を持ってほしい事。
・この古都杯が、皆の素晴らしい思い出になってほしい。
というような内容のお話をさせていただきました。
古都会会長で京終スポーツ少年団代表の松本和雄さんが力強く 開会宣言。
前年度レギュラーチーム優勝の大安寺アパッチライオンズ、ジュニア優勝チームの大宮ホワイトベアーズJr. から優勝カップの返還。
表彰と大会要領の説明を鼓阪シルバーの恒川監督から。
選手宣誓をレギュラーの部は紀寺コンコルドの山口尭己選手、ジュニアの部は京終スポーツ少年団Jr.の山下美樹選手。
そして選手退場となり開会式は終了しました。
午前10時より始められ11時までかかりましたが、いずれにしても、暑かった。どうして、こんなに暑いんでしょう。県としても、熱中症対策を真剣に考えなアカンのとちゃうかなと思い始めています。これから試合をする選手や監督、コーチ、審判、保護者の皆さんは大変だろうなと思いながら、開会式が終わったところで、所用の為、グランドを後にしました。
私の仕事の関係で、今日も明日も、試合を観戦できないのは、非常に残念です。
この大会が大成功で終えられますことを心から祈っています。
試合結果を後日お知らせします。
2008年7月24日木曜日
2008年7月21日月曜日
奈良県山の日・川の日、 大安寺西地区・佐保川清掃
海に面していない奈良県では、山と川が身近な自然であり、歴史と文化の源です。その山と川の重要性や魅力について理解を深め、奈良の美しい山と川を次世代に残すことを目指して、国民の祝日「海の日」である7月の第3月曜日を「奈良県山の日・川の日」 としたのです。
今日がその第1回目の日であり、大安寺西地区の皆さんのご協力により、恒例の佐保川清掃をこの日に合わせて頂いた訳です。
7:50 中井 社会福祉協議会会長の司会により
梅林 連合自治会長の挨拶
藤原 奈良市長の挨拶
国土交通省道路局から奈良県土木部長に着任されたばかりの
川嵜 部長の挨拶
来賓として、近畿地建河川部河川環境課の 野口 課長
衆議院の鍵田氏, 地元市議の高橋、井上氏 の紹介
奈良県・市の職員の皆さんの紹介 をされました。
北 健全育成会長から清掃範囲等の説明及び注意事項があり、
8:10 清掃開始
大安寺西地区の連合自治会、社会福祉協議会、万年青年クラブ、
等各団体から大安寺西小学校、幼稚園の先生方と保護者会、
そして生協の皆さんやシルバー人材センター、
地元の少年野球チームまで、その他多勢の人達に
ご参加をいただきました。
今日も大変暑い一日となりましたが、皆さん汗をいっぱい
流しながら、よく頑張っていただきました。
本当に、お疲れ様でした。
10:00 清掃終了
この事業も今年で21回目だそうです。私が参加をさせていただいて5年経ちますが、年々歳々、佐保川は、着実に美しくなってきたことが実感できます。
これはひとえに、大安寺西地区をはじめとする、県民の皆さんの努力の賜物です。
7月の第3月曜日は、これから「奈良県山の日・川の日」です。
皆さんと共に、この日を大切にして行きましょうね。
2008年7月20日日曜日
アユつかみ大会 in 柳生
川を美しくする会(会長 木的祥史)主催で、毎年恒例の「アユつかみ大会」が今日の13:30より開催されました。場所は、柳生中学校前の打滝川で、一昨年、奈良土木事務所により、地元の要望に応えて、川に降りて水に直接親しめるように改良された所です。
晴天で今期最高の気温を記録した日となりましたが、例年通り、たくさんの子供達と、親御さん、おじいちゃん、おばあちゃんが参加されました。私も県議になってからズーッとご招待いただき、毎年この時期に地域の方々と交流が持てます事を大変喜んでおります。
着くなり鮎の塩焼きを頂きました。とても美味しかったです。この炎天下で鮎を焼いていただく方の忍耐に頭が下がりました。(まさか、お体でも壊されていないでしょうか、今でもチョッと心配しております。)
木的会長から開会宣言とご挨拶があり、岡田さんからのご紹介で私もご挨拶を述べさせていただきました。そして、いよいよアユのつかみ取りが始まりました。老若男女がいっせいに川に入り、あっちこっちで笑い声や喜びの声が飛び交っていました。
子供達の楽しげな顔以上に大人達(特におじいちゃん、おばあちゃん)の顔が、楽しそうに見えたのは、私だけでしょうか?
木的会長や岡田さん、鎌谷さん達と雑談する中、大変良いお話しをいただきました。
「誰も子供達を汚い川に入れたくない。子供達自身も汚い川に入りたいとは思わないはずだ。だから、このような事業を続ける限り、皆は川をきれいにしようとするだろう。だから、我々は、このような事業をやり続ける必要があるのではないか。」
阪原の日口さんが、お孫さんの面倒を見ながら、嬉しそうに言われました。「夏は、まず、蛍や。そして、今日のアユつかみ大会があって、これからは、カブトムシや。」 なんと豊かで、素晴らしい夏休みでしょう。
木的会長から、来年もお誘いをいただきました。
「是非、来年は、お客さんを連れて来ーや。都会の子供は喜びよるでー。」
来年は、何人かを引き連れ、オジャマさせていただきますので、どうぞ宜しくお願いします。
楽しい一時を本当に有難うございました。
2008年7月17日木曜日
なら・みどりの園芸セミナー
昨今、自給的農業を楽しみたい、余暇を健康的で充実したものにしたい等の思いから、自家菜園や家庭果樹づくりへの関心が高まっており、市民農園や家庭菜園の利用がどんどん増えているそうです。そんな中、農業総合センターでは、広く県民が地域に応じた菜園づくりを実践できるよう、ボランティア活動として、指導や助言のできる園芸アドバイザーを養成するため、平成18・19年度園芸アドバイザー養成講座を実施しました。その結果、今年1月に園芸アドバイザーは69名登録され、その皆さんが、いよいよ本格始動されました。
今日、私は、「なら・みどりの園芸セミナー」 はじめての野菜づくりⅡ を特別に受講させていただきました。講師はもちろん、園芸アドバイザーの方々です。募集人数1日40名(4日間開催)ですが、余りにも人気が高く、今日は約60名に枠を広げて(それでもお断りした人が多数あったらしい)の開催でした。
講習の内容 秋冬野菜づくり(ハクサイ・ダイコン・タマネギなど)の基礎
13:30 農業情報・相談センターの西川さんが司会をされ、始まりました。
:35 トップバッターは、福井 重治 講師(橿原市)でした。
白菜の作り方(基礎)を講義してくださいました。
確かS.25年生まれで、中々ダンディーな人だなと思っていると
やは り音楽関係の人だそうで、5年前に早期退職し、現在は
造園屋さんに お勤めされているそうです。
私のように全くの初心者であっても、とても、わかりやすかった
です。 野菜づくりが上手になるコツは
「分からない事を聞くのは一時の恥、知らないのは一生の恥」
と言われたことが、強く印象に残りました。
「こよなく地球を愛する」福井さん、でした。
14:00 2番目に、岩崎 行人 講師(橿原市)が、大根の作り方を
ご講義 くださ いました。 とにかく面白かった。この人、ひょっとし
て落語家 ちゃうかな と思うほどでした。
しかし、内容は大真面目。笑いを取って伝えるべきは伝える。
見事でし た。「大根で商売したら、絶対あきまへんで。自分で食
べるだけにしとき なはれ。」 「失敗しなはれ。エエのが出来ても
タマタマと思いなはれ。 失敗しても笑顔で、楽しかったら一番
エエ。」
14:25 <休憩>
14:35 取りは、牧村 元嗣 講師(橿原市)でした。
玉ねぎの作り方と、野菜づくりの基本をご講義くださいました。
今日の聴講生は、大部分が何回かの野菜づくり経験者であった
ことを 知った上で、レベルに合わせて講義されたことは、大変
素晴らしいと 思いました。 最初に、牧村さんは、安全で美味しい
野菜を作りたいが ために始めたと言われましたが、研究熱心で
まだまだ向上心の旺盛な 方だなという印象を持たせていただき
ました。
15:15 質疑応答に入りました。牧村 園芸アドバイザーと
農業情報・相談センターの西川さんとで、熱心な聴講生からの
質問に 丁寧に答えられていました。
15:30 終了後も、聴講生と他の園芸アドバイザーの皆さんとの交流が
もたれました。
園芸アドバイザーの講師の皆さん、お疲れ様でした。
今後とも、益々ご活躍されますこと、心からご期待申し上げます。
また、県職員の 高木研究開発部長、沢井主幹、西川さん
ご苦労さまでした。
県民の皆さん、この園芸アドバイザー制度を大いにご利用されたらいかがでしょう。
菜園づくりの身近な相談者として、各地区ごとで、該当の園芸アドバイザーを紹介してくれます。
また、県では、農業・園芸の情報提供や、家庭菜園などの相談を行っています。
受付窓口・お問い合わせ先は、
奈良県農業情報・相談センター
〒634-0813 奈良県橿原市四条町88番地
TEL:0744-29-9849 FAX:0744-29-1564
E-MAIL nouinfo@office.pref.nara.lg.jp
2008年7月10日木曜日
総務警察委員会
6月定例県議会の総務警察委員会は、この一年間委員長を仰せつかりました私にとって、最後の役目の委員会でした。
内容については、奈良県議会ホームページのインターネット中継をごらんいただければ、幸いです。
今回の委員会に付託された議案の中でも、議第53号「奈良県の県行政に関する基本的な計画等を議会の議決すべき事件として定める条例」は、奈良県議会では初めての議員発議政策条例であり、当委員会において全会一致で可決できたことは、大変喜ばしいことでした。
この条例は、基本計画策定にあたり、県議会が積極的に参画することにより民意を反映した透明性の高い県行政を推進するためのものです。主な内容としては、総合計画や分野別の基本計画を策定、変更、廃止するときには議会の議決を求め、またその他必要なときには議会への報告を求めるものです。これは、全国の都道府県で奈良県が25番目、近畿では5番目となるものです。
奈良県政において、結構画期的なことだと思うのですが、あまりマスコミにも取り上げられることなく、評価する人が少ないのも、少々残念なところです。
この議員発議政策条例制定の陰の立役者は同僚の井岡正徳県議でした。彼が県議になって、一番やりたかったことが、この議員発議政策条例の制定でした。もちろん、議員たるもの誰しもがやりたいことの一つですが、彼は約1年前から、理事者側との意見交換(実際、最初の頃は、理事者側から随分反対された。)を重ねてこられました。彼の周到な準備、たゆまぬ努力が原動力となって今回の成功を産み出した訳です。
この1年間、 委員の県議の皆様には、当委員会所管にかかる条例の制定についての審議や、県政推進の為の重要かつ広範にわたる事項について、熱心にご審議いただきました。
また、県職員の皆さんにおかれても、各委員の意見や質問に真剣に耳を傾け、県政の重要な課題に積極的に取り組んでいただきました。
私にとりましては、初めての委員長であり、当初は正直、心配でしたが、副委員長をお務めいただいた岡 史朗先生をはじめ我が党の同志の皆様に助けられ、何とか無事に任務を果たすことができたと思います。
この場をかりて皆様に、厚く感謝のお礼申し上げます。ありがとうございました。
内容については、奈良県議会ホームページのインターネット中継をごらんいただければ、幸いです。
今回の委員会に付託された議案の中でも、議第53号「奈良県の県行政に関する基本的な計画等を議会の議決すべき事件として定める条例」は、奈良県議会では初めての議員発議政策条例であり、当委員会において全会一致で可決できたことは、大変喜ばしいことでした。
この条例は、基本計画策定にあたり、県議会が積極的に参画することにより民意を反映した透明性の高い県行政を推進するためのものです。主な内容としては、総合計画や分野別の基本計画を策定、変更、廃止するときには議会の議決を求め、またその他必要なときには議会への報告を求めるものです。これは、全国の都道府県で奈良県が25番目、近畿では5番目となるものです。
奈良県政において、結構画期的なことだと思うのですが、あまりマスコミにも取り上げられることなく、評価する人が少ないのも、少々残念なところです。
この議員発議政策条例制定の陰の立役者は同僚の井岡正徳県議でした。彼が県議になって、一番やりたかったことが、この議員発議政策条例の制定でした。もちろん、議員たるもの誰しもがやりたいことの一つですが、彼は約1年前から、理事者側との意見交換(実際、最初の頃は、理事者側から随分反対された。)を重ねてこられました。彼の周到な準備、たゆまぬ努力が原動力となって今回の成功を産み出した訳です。
この1年間、 委員の県議の皆様には、当委員会所管にかかる条例の制定についての審議や、県政推進の為の重要かつ広範にわたる事項について、熱心にご審議いただきました。
また、県職員の皆さんにおかれても、各委員の意見や質問に真剣に耳を傾け、県政の重要な課題に積極的に取り組んでいただきました。
私にとりましては、初めての委員長であり、当初は正直、心配でしたが、副委員長をお務めいただいた岡 史朗先生をはじめ我が党の同志の皆様に助けられ、何とか無事に任務を果たすことができたと思います。
この場をかりて皆様に、厚く感謝のお礼申し上げます。ありがとうございました。
2008年7月6日日曜日
第2回 船橋通りフリーマーケット
今日、船橋通り商店街にて、町人研究会・奈良県立大学有志・船橋通り商店街青年部 主催により、フリーマーケットが開催されました。
10時から15時まで開催されていると聞いていたので、朝の涼しいうちにと思い、10時過ぎに到着しました。すると、船橋通り商店街協同組合の横田理事長ご夫妻が、大変ご親切に、ご案内くださいました。
今、地方の商店街は、大規模店舗の進出とライフスタイルの変化等で、とても苦戦を強いられています。
しかし、そんな中、横田理事長を先頭に商店街の皆さんは、なんとかこの逆風を耐え忍んで、 この町をもっともっと元気にしようと、一生懸命に取り組んでおられます。 商店街の中心施設である<ふなはしフロムワン>では、たびたび講演会や集会が開かれています。
私は、この<船橋通り>という地は、実は相当な潜在能力をもった所だと考えています。 なぜなら、この地は、近鉄奈良駅からもJR奈良駅からも最短距離にあるからです。 もともと何故、近鉄とJRが仲良く同じひとつの駅になることが出来なかったのでしょうか? いまだに不思議で仕方がありません。奈良県民にとって、大きく県益を損ねているのではないでしようか。ひとつになるとすれば、まさしく旧油阪駅のあったこの地が、最有力の筈。
まっ、この件はこれくらいにして、
裏を返せば、この地は大変便利な場所であるはずなのです。考えれば考えるほど、なにをするにも便利な場所です。しかも素晴らしい環境(桜の名所で万葉集にも詠まれた佐保川)があり、文教(奈良県立大学)があり、なによりも、商店街の人達の暖かい人情があるではありませんか。(大規模店舗には、ないですよ。)
私は、この船橋商店街の<まちづくり>は、お年寄りに便利でやさしく、子供たちには良質な教育環境を提供できる等、様々な方向に展開でき、それこそ<コンパクトタウン>を形成することができると思うのです。
誠に勝手なことばかりを思いつくまま書いてしまいましたが、どうかお許しください。 地元の議員として、少しでもお役にたてればと考えています。
船橋商店街が今後益々ご隆盛されますこと、心より祈っております。
追伸
日本ハーレーダビッドソン協会副会長の桝本様
凄いマシーンに乗っけていただいて、有難うございました。
「大きな宿泊施設の無い奈良では、協会の全国大会を開催できなかった。」というお話、深く胸に染みました。 今、県でも何とか改善しようと、必死で取り組んでいます。もう少しお待ちください。
また、お会いできる日を楽しみにしております。
2008年7月4日金曜日
6月奈良県定例県議会 自由民主党代表質問
6月30日より定例県議会が始まりました。
昨日、7月3日は、4会派からの代表質問がありました。
一番最初に、最大会派である、自民党県議団を代表して、私が質問させていただきました。
大変嬉しい事に、松本連合後援会長や各後援会役員の皆様をはじめとして、大勢の方々が議会に足をお運びいただきました。傍聴席が満席となっているのを見た時は、感激しました。
奈良県自由民主党を代表するわけですから、党の方針にブレルことなく、また政権与党の立場で、与えられた時間(30分)、私なりに一生懸命、質問させていただきました。
答弁は荒井知事、森田警察本部長からいただきましたが、概ね納得のゆく答弁であったと思っています。
(奈良県議会ホームページ 議会インターネット中継 参照)
質問と答弁は、後日私のホームページに文書で掲載しますので、是非、多くの皆様に読んでいただいて、ご意見を賜りたいと存じます。
早速、いただいた ご感想、ご意見は、
・県議会というものは、こんな風にやってんねんな。いい勉強になったわ。
・初めて傍聴したけど、ええ経験させてもろたわ。
・荒井さんのお話、わかりやすかった。
・知事、丁寧に答えてくれはって、良かったな 。
・奈良公園のことは、ええ話やったな。
・長かったなー。疲れたわ。
・一問一答にせな、あかんで。訳分からんようになる。
・また、ミニ集会開いて、県政報告会してな。
etc.
お集まりいただきました皆様
本当に、有難うございました。
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